Issue
よくあるご相談
AIで営業やマーケを効率化したいが、社内に詳しい人間がおらず、何から始めればいいか分からない。
競合がAI活用を始めたという話を聞くが、自社は手つかずのまま。焦りはあるが動けていない。
とりあえず1人、AI活用推進担当が欲しいだけなんだが、うちの規模感に合うパートナーがいない。
CRMやアクセスログなど、顧客データは貯めているが使いこなせていない。
営業を社長の人脈に依存していて、自律的に問合せが来るような構造を構築できない。
営業が3〜5名。新規開拓もルート営業も回すのに精一杯で、仕組み化に手が回らない。
こうした課題を解決する専門職が、GTMエンジニアです。
What is a GTM Engineer?
GTMエンジニアとは
GTMエンジニア(Go-To-Market Engineer)は、AI・API・自動化ツールを駆使して、営業・マーケティングのプロセスを「仕組み」として設計・構築する新しい専門職です。米国では2023年頃から求人が急増し、年収中央値は約2,400万円。いまBtoB企業で最も需要の高いポジションのひとつです。
いまAI業界全体が、個人ユーザーとFortune 500の大企業の両端に集中しています。その間にいる膨大な数の中堅・中小企業は、AIを導入したい意志も予算もあるのに、社内に専門人材がいないために凍りついている状態です。GTMエンジニアは、まさにこの空白を埋めるために生まれた職種です。
しかし、この領域の人材は日本市場にほぼ存在しません。営業の業務理解、AI/ツールの実装力、データ設計の知見。この3つを1人で兼ね備えた人材を正社員で採用するのは、現時点では非現実的です。当社は、この「GTMエンジニア」の機能を業務委託で御社に提供します。
GTMエンジニアがいると、何が変わるのか
| GTMエンジニア不在 | GTMエンジニアが機能している状態 | |
|---|---|---|
| 売上の伸ばし方 | 営業を1人採用する | 仕組みを1つ追加する |
| リスト作成 | 手作業で企業を検索してExcelにまとめる | 条件に合う企業をAIが自動で収集・更新 |
| 初回アプローチ | テンプレートメールの一斉送信 | 相手の状況に合わせてAIが文面を書き分け |
| CRM入力 | 営業が商談後に手入力(漏れがち) | 通話記録やメールから自動で記録・更新 |
| 商談タイミング | 営業のカンと経験 | 購買シグナルを検知し最適タイミングを通知 |
| ノウハウの蓄積 | エース営業の頭の中にだけある | 仕組みに組み込まれ、誰でも同じ水準で回る |
Value
GTMエンジニアが御社にもたらすもの
少人数でもスケールする営業体制
3〜5名の営業組織でも、AIとワークフロー自動化を組み合わせることで、リード獲得から商談化までの一連の流れを仕組みとして回せるようになります。
経営者が全体を把握できる可視化
営業活動がブラックボックスになっていませんか。CRMとダッシュボードを正しく機能させ、「いま何件の商談が動いていて、どこが詰まっているか」を一目で分かる状態をつくります。
人に依存しない再現性のある組織
営業ノウハウをプロセスとツールに組み込むことで、エースが抜けても売上が落ちない体制をつくります。採用リスクの低減にも直結します。
Service
御社のGTMエンジニアとして、何をするか
当社が業務委託として御社のGTMエンジニアの役割を担い、以下の領域を支援します。
必要な部分だけのスポット対応から、月次の伴走支援まで柔軟に対応可能です。
GTM戦略の設計
「誰に・何を・どのように売るか」を再定義し、営業・マーケティングの全体像を設計します。
- ターゲット顧客像(ICP)の定義・見直し
- 営業プロセスの可視化と再設計
- KPI体系の構築とダッシュボード設計
- 競合のGTM分析と自社のポジショニング整理
営業オペレーションの自動化
手作業に頼っていた営業プロセスを、AIとツール連携で仕組み化します。
- リード情報の自動収集・エンリッチメント
- CRM/MAの連携設計と「手入力不要」な環境構築
- 購買シグナルに基づくアプローチの自動化
- パーソナライズされたメール文面の自動生成
マーケティングの仕組み化
コンテンツ制作からナーチャリング、商談化までの導線を設計・実装します。
- AIを活用したコンテンツ生成フローの構築
- 見込み客の行動に応じた自動メール配信の設計
- Webサイト訪問企業の特定と営業連携
- 広告・SEO・コンテンツの統合的な施策設計
ツール導入・運用定着
テクノロジースタックの選定から導入、社内への定着までハンズオンで伴走します。
- CRM / MA / SFA / iPaaSなどの選定・導入
- AIエージェント・ワークフローの開発と実装
- 運用マニュアルの整備と社内トレーニング
- 定着後の改善サイクル(PDCA)の仕組み化
Use Cases
ご支援イメージ
少人数のSDRチームで、取りこぼしのないリード対応体制をつくりたい
問い合わせリードの自動エンリッチメントとスコアリングで、確度の高いリードを即座に営業へ。2〜3名体制でも商機を逃さないオペレーションを構築します。
「引き合い待ち」から、データを使って自ら仕掛ける営業へ転換したい
設備投資のニュースや採用動向を自動モニタリングし、タイミングを逃さない提案を実現。既存顧客の深耕にもデータを活用します。
専門知識をコンテンツ資産に変え、紹介に頼らない集客基盤をつくりたい
AIを活用したコンテンツ生成フローで、専門知識を効率よくWebコンテンツ化。SEOからナーチャリング、商談化までの導線を自動化します。
Hire vs. Outsource
なぜ「採用」ではなく「業務委託」なのか
GTMエンジニアは、営業プロセスの理解、AI/SaaSの実装力、データ設計の知見を兼ね備えた希少人材です。米国でもまだ新しい職種で、日本での正社員採用は現時点ではほぼ不可能です。
仮に採用できても年収水準は高く、立ち上がりに時間がかかります。業務委託であれば、複数領域の専門性を持つチームが即座に稼働し、必要な期間だけ柔軟に活用できます。まず外部のGTMエンジニアで仕組みをつくり、軌道に乗った段階で内製化を検討する。それが最も合理的な進め方です。
| 正社員として採用 | 業務委託(当社) | |
|---|---|---|
| 人材の確保 | 市場にほぼいない | 即座にチームが稼働 |
| 立ち上がり | 入社後3〜6ヶ月 | 契約後すぐに着手 |
| コスト | 年収+採用費+教育費 | 必要な期間だけ、月額で |
| カバー範囲 | 1人分のスキルセット | 戦略・マーケ・AI・営業の複合チーム |
| リスク | ミスマッチ時の退職リスク | 合わなければ終了、柔軟に調整可能 |
Process
支援の流れ
「戦略レポートを納品して終わり」ではありません。
仕組みが動き出すまで、現場に入って一緒に手を動かします。
現状診断
1〜2週間
営業・マーケの現場をヒアリングし、どこで案件が詰まっているか、どの工程に最も手間がかかっているかを洗い出します。
戦略策定・設計
2〜4週間
ターゲット顧客の再定義、営業プロセスの再設計、使うツールの選定と自動化の設計図をつくります。
実装・テスト運用
4〜8週間
設計に基づきツール連携やワークフロー自動化を実装。テスト運用で数字を見ながら精度を高めます。
運用・改善(→内製化支援)
継続
数値を見ながらチューニングと新しい自動化を順次追加。仕組みが安定したら、社内で運用できる体制への引き継ぎも支援します。
Team
支援体制
合同会社GHのチームは、Big4をはじめとする大手コンサルティングファームや総合系ファームでマネージャークラス以上を経験したメンバー、大手広告代理店出身のマーケティング実務者で構成されています。1人の正社員では到底カバーしきれない「戦略×マーケ×AI×営業」の複合領域を、チームでまるごと引き受けます。
経営・戦略コンサルティング
大手ファームでGTM戦略・営業改革プロジェクトを多数リード。市場分析からKPI設計、実行管理まで。
デジタルマーケティング
大手代理店出身。SEO、広告運用、MA/CRM設計、コンテンツ戦略の企画から運用まで。
AI・テクノロジー実装
生成AI、LLM API、iPaaS、CRM APIの実装に精通。プロンプト設計からワークフロー構築まで。
BtoB法人営業
SaaS企業・コンサルファームでSDR/AE/CSを経験。営業の現場感覚を持つメンバーが仕組みを設計。
※ 守秘義務の都合上、個人名は非公開としています。ご相談時に担当チームの経歴をご説明します。
Contact
お気軽にご相談ください
「うちの規模でもGTMエンジニアって必要?」という段階で構いません。
現状の営業・マーケの状況をお聞かせいただき、
AIや自動化が効くポイントを無料で診断・ご提案します。
※ 初回のご相談は無料です。ご相談後の無理な営業は一切いたしません。
